どうもNaokingです。
実は昨日のお昼から出張で東京に行ってました。
1泊して、もう既に新幹線で関西に帰っている途中なのですが、出張が半年以上ぶりだし泊りで考えると、もういつだったか思い出せない感じです。
コロナの影響ってすごいなと思います。
ずっと在宅勤務してるので、大阪の都市部の状況っていまいちよくわかってないですが、品川周辺は本当に人多いですね。夕方の6時ごろや朝の9時前見てると、そら毎日患者増えるでって感じの人の流れでした。
いや~自分が世の中から乖離していただけなんだろうな!?って事である意味ショックです。
まぁ来年1月までとりあえず在宅は継続なんで(本社は永久に在宅って選択も出てきてるみたいですが)ゆっくりと環境には慣れていくしかないのでしょう・・
って事で今日のテーマはこちら
【外資】最近はコンサルって聞くと怪しさが満載ですが、コンサルティングファームはやはり儲かっている!?
副業界隈のTwitterを見てみるとこのコンサルという言葉をよく耳にします
後は情報商材屋さんなんかもよくコンサルって言葉を使われます
Twitterで1000人フォロアーを増やす方法
せどりで利益のある商材の見つける方法
など、コンサル料を払って学ぶ人がいらっしゃるって事なんでしょうね。
Wikiを見るとコンサルティングってこういった定義のようです
コンサルティング (英: consulting) とは、企業などの役員(特に経営者が多い)に対して解決策を示し、その発展を助ける業務のこと。または、その業務を行うこと。対応する日本語はない。社会的に、コンサルティング会社は、特定の事業に特化した事業会社とは区別され、コンサルティングファームと呼ばれる。
簡単に言うと経験豊富なプロに有償でビジネスの相談に乗っていただくという事です。
エンドユーザ向けのコンサルと言うと、とても怪しさがありますが、企業向けのコンサル会社となると、打って変わって一流企業なイメージがあります
面白い情報を見つけたのでシェアいたします
通期の売上から社員数を割って、一人当たりの売り上げを計算したランキングです。
ITの観点で見るとPwCやデロイト、アクセンチュアさんあたりとお仕事で絡むことがよくあります。
上位のコンサル会社さんに比べて売上金はとても大きな額なのですが、人数日でみると非常にミニマムな金額になっています。
たださすがこれだけの従業員数だけあって、結構関西圏での求人でもこちらの3社をよくお見掛けします
では給料ベースで見ると、どうなんでしょうか?
逆に給料でみると全く逆になってます(笑)
アクセンチュアさんなんかはITのアウトソースで相手先の会社のITチームごと買ったりもされますので給料のばらつきはすごそうです。
ただそれでもランキングが1位という事なんで、もらっている方は相当もらってるんでしょうか・・うらやましいかぎりです
ただコンサル会社って、もっともらっていると思ってました。
何か物を作りだすためのコストが発生しているわけではないので原価率は低そうですし、業務が多忙な割には割に合わない仕事なのかもしれません。
とは言え、その業界のコンサルタント経験は最終的には、ユーザ企業のCxOなどへの転職パスも考えられる仕事なので、どこで我慢をするのか・・なのかもしれません
ではまた