関西で働く外資系IT企業(GAFAM)サラリーマンのあれこれ

関西圏で働いていて感じたことを発信していきます。主に副業や投資、外資系への転職(各社に転職した友人の採用までの方法等)・・英語や筋トレ そして仕事での成功体験など皆さんに有益な情報を発信できればと思っています

転職を考えた時に必要な羅針盤って!?

 

はい、皆さんこんにちわ Naokingです。

継続は力なり・・という事で何とか、ほぼ毎日記事書いてます

 

実は色々と書きたい記事(ネタ)まとめてまして、何とか誰も見ないBlogからの脱却をしたいな~とおもってますが、Twitterとかとも連動してないし、ほかの方のBlogみて足跡を残す事もしてないので、このまま放置だとMy 日記をつづっているに過ぎないんでしょうねOnz

f:id:Naoking0321:20191022104531j:plain

 

はてさて今日のテーマも前回同様、転職についてです

前回も書きましたが私は2回ほど転職をしてます・・ほんでもってよい案件があれば

次の転職も・・40歳で3回の転職となると社会人平均から見ると少し多いぐらいなのかな??わかりませんが、転職って人生にとっても、とてもPowerのいる事なんですごく大事ですよね?

 

そこで羅針盤ツールのご紹介です・・

結論からですがぜひLinked inに自分の細かな情報を入れてみてください

https://jp.linkedin.com

 

Linked inってのはビジネス系のSNSなんでしょって事は、ざっくりとご存知の方も多いのではないでしょうか?

 

Linked inを使えばオファーがたくさん来るから、そこから選べばいいって事!?というわけではありません。(まぁ実際オファーはいっぱい来ますけどね)

 

ここで私が重要視しているのは、Linked inからくるエージェントが紹介してくるOppotunity、もしくはHRの方の傾向を見るという事です。

 

確かにLinked inには非常に多くのエージェントが日々優秀な人材を探しています。

ただし、彼らが表面上見えるのはユーザのプロファイル情報のみです。

 

人材を募集しているHRは、早急に空きポジションに優秀な人材を入れることがゴール

エージェントは自分が紹介した人材が採用されることによるコミッションで紹介会社が儲かるルール。

 

つまり彼らは登録しているユーザがどのレベルの会社であれば、採用されるのか・・?という見極めをし案件の紹介をしてきます。

 

羅針盤というタイトルを書いた理由にもなるのですが、転職を考えた際に

まずはマーケットからみて自分がどの位置にいるのかを知る良いツールがLinked inだと

私は思っています

 

Microsoftで働く石坂さんの記事が非常に良い記事だと思ったのでこちらもシェアしておきますね。

http://seattle-gakusei.com/linkedin_1/

 

この記事で石坂さんが書かれているように、どのようなプロジェクトにかかわって来たのかなど、赤裸々に描くことが大事なようです。(嘘はだめですよ)

カジュアルミーティングの誘いをもらい実施すると、Linked inの公開情報に対して結構するどい質問をしてきたりもするので、ちゃんと自分が取り組んだこと、しっかり説明できることを書いて、まずは自分はどういった会社から求められているのか?という傾向を知りましょう

 

良きビジネスライフを!!

 

ではまた