どうもNaoking
少し熱っぽいのでワーク@ホームでお家で仕事してます
明日は出張だし何とか身体を直したい
ただルーティーンを何とかやり切りたいという事でジムに行くべきか悩み中です
そんな中今日のテーマはこちら
外資系と言えば英語、英語と言えば外資系?
ルーティーンの1つであるDMM英会話でなんか受講証明書ってのが発行できることに気付き、だしてみました。
基本的に4回/週はやると決めてたのですが、海外出張中や旅行中などは実施してなかったのでパーセンテージとしては3.8回/週程度になってしまってました
ちなみに今の総勉強時間は10,000分程度になります(正確には9950分かな)予習もしてるのでDMMにかける総勉強時間的には倍の20,000分程度でしょうか?
私も7年以上前の話ですが初めて外資に入るかも・・と考えた際に
一番悩んだポイントが英語でした。。。と言いつつも前職も東京で働いていた時は取扱メーカがイギリスとアメリカのベンチャー会社だった事もあり、外人とのやり取りもあったのでまぁ何とかなるかな程度の経験はあったんですけどね
正直、配属先と会社規模により英語の利用頻度については全然違いますよねってのが結論ではあるのですが、私の会社でのケース、転職されて人伝いに聞いたケースなど例を挙げてみましょう。(ただあくまで私と同じセールスの方の話なのでマーケや間接部門とは全く知りませんので完全に独断と偏見です)
・IBM:地方の営業さんは英語力皆無な方が知り合いではほとんどでした。まぁ古くから日本に展開されているしまぁそんなもんかなともいます
・HP:こちらも地方は同じ感じがしましたが、IBMさんに比べるとまだ使う機会が多い感じがしました。
・Oracle:地方営業さんでは使ってる感じはしませんでした。まぁ日本に上場もされてますしね。
・SAP:基本申請を上げるときは英語で作文されてますね。Expenseなどの申請関連も英語でやり取りだったと思います
・AWS(Amazon):こちらもインターナルでの1枚ぺらの説明資料は英語で書く必要があったと思います。
・Google:残念ながら必須ですよね。正直今の私では役不足?
・Microsoft:地方に関してはほとんど使うケースが少なく、翻訳アプリの力を使えば乗り切れるレベルでしたが・・・最近どんどん必要になるケースが増えてきている感じがします
当然ITベンチャーとかは必須になってくるかと思いますが、それなりに有名な企業さんの場合、無くてもオファーが取れる(部署による)感じがします
ではまた