関西で働く外資系IT企業(GAFAM)サラリーマンのあれこれ

関西圏で働いていて感じたことを発信していきます。主に副業や投資、外資系への転職(各社に転職した友人の採用までの方法等)・・英語や筋トレ そして仕事での成功体験など皆さんに有益な情報を発信できればと思っています

【教育】幸せになる勇気は子供を育てる両親は読むべき本

どうもNaokingです

GWですね、4月になったと思ったら4月ももう終わりです

早いぞ、日常!!

そして大阪はコロナ患者数が危険な状態って事で、大阪に住む我が家はSTAY HOMEでございます。

 

とは言え、GW明けには中間テスト。昨年は5月末まで学校が閉まっていたこともありこの長期休み後のテストってのは初めての経験

 

色々子供ともめるんだろうなと一律の不安を持っています

 

って事で今日のテーマはこちら

 

ソース画像を表示

【教育】幸せになる勇気は子供を育てる両親は読むべき本

あまり本を読まない方でもこちらの本はとても有名ですよね

 

 
私も読みましたが、とても有名な本です。
この本を読んだことない方の為に少し補足すると、本の中では哲人というアドラー心理学を学んだ方と青年の掛け合いでストーリが進んでいきます。
その中で青年が抱える悩みをアドラー心理学の観点で哲人がほどいていってくれます。
 
超絶ざっくりまとめるとこんな感じの事が書かれています
 
原因論ではなく目的論
本の中では赤面症の女性の話が出てきます。
→赤面症という原因のせいで、好きな男性に告白できない(原因論
→赤面症を理由にして、今の変わらない自分を受けれている=変わる事を望んでいない(目的論)
 
人はたくさんの理由を使って変われない事を嘆いていますが、行動したくないからその理由を作っているというのがアドラー心理学の考え方になります
 
②全ての悩みは対人関係にある
自分1人しか生きていない世界では悩みなど発生しない。全ての悩みは人とのつながりがあるからこそ生まれる
 
この中で、他者の課題については相手が責任を取る事なので自分の課題として受け入れない事を推奨しています
ただその中で、自分の信じる最善の行動をとる事を進めています
 
③貢献感が大事
-他社と比較せず自分を受け入れる事
-他社を信頼し受け入れる事
-その中で自分が考える他社貢献をする事
 
これこそが自分がここにいてよい理由となり、幸せにつながるのだという話でした
Youtube大学でもかなり前に取り上げられられており、短くまとまっているのでこちらを見るのもおすすめです
 
・・と前振りが長くなりまいたが、今回はこの本の続編。こちらの本についてです
 
 
正直なめてました
1作目が大ヒット(今でも売れてますよね)したので、もう一発似たようなものを?ぐらいの少し色物を見る形でこの本を読むことを避けていました。
1作目がとても良い本だったのでこれ以上に学ぶことは無い。。。ぐらいの気持ちだったかもしれません。
 
ただいざ読んでみるととても良かった。
こちらの本、せっかくなのでGW中に読むことをお勧めします
 
基本的には、前作のその後としてストーリが始まります
青年はアドラーの教えに沿い、学校の先生として生活をしています。
ただ、アドラーの教えを信じ行動した結果おきたネガティブな状況に対して憤怒し、哲人の元に訪れます。
その課題に対してアドラーの考え方を哲人が伝えるというストーリになります。
 

私に響いたところ

テーマ軸が子供の教育についての会話が多く、多くの方が似たような状況にいらっしゃるのかなと思います。

それが勉強についてです

 

この中で哲人は伝えます

幸福の本質とは貢献感である

もしあなたの行動が子供達から『先生のおかげで』という言葉を待っているのだとしたら、それは結果として子供たちの自立を妨げている事になる

 

例えば、子供が遊びに行っていいか親に聞いたとする

-『もちろん良い』と許可を与えたり

-『宿題をしてからね』と条件を付けたりする親がいます

 

これは子供を『依存』と『無責任』に置く行為になります

 

自分で決めてよいことをしっかり伝え、自分の人生は、日々の行い含めて自分で決定するものだという事を教える事が大事だと言います。

 

その中でその判断を決定するために必要な材料として情報(知識や経験)を伝えてあげ決断を任せる事が自立につながります

 

・・・あかん

何事の判断も私の意見をベースに子供に接してた事を反省しました。

 

妻と子供がよく揉めている理由

勉強しなさい!!も、これに該当します。

 

勉強を怠った結果起きえる最終的な責任は本人にあります。

私たちは、その選択肢を伝え、判断は彼、彼女らに任せるべきなんです。

勉強をする/しないは自分の課題ではなく、あくまで相手の課題です。

 
ただこれだと親として無責任ですよね。
ちゃんと哲人は伝えます
 
子供たちの決断を尊重し、その決断を援助するのです
そしていつでも援助する用意がある事を伝え、近づきすぎない、援助が出来る距離で見守る事が、相手にとって最も良い距離感であることを伝えます。
 

自立とは『わたし』からの脱却

これは私自身に最も響いた言葉なのですが、皆さんはいかがでしょうか?

幸せになるとは、この本のコアにある共同体感という言葉に集約されます。

 

ただ思い返してみてください

物事を考えるとき、全て自分(わたし)を主語に、考えていませんか?

 

嫌われる勇気でも触れている事が他社貢献こそが、自分がここにいていい理由=幸せになる為の方法になります。

 

つまり、物事を考えるときには『わたし』ではなく

『わたしたち』これが主語になります。

 

私たちという言葉には、当然妻や子供が含まれているのです

 

例えば愛とは二人で成し遂げる課題であって、個人で解決する問題ではありません

 

この本は、とてもシンプルに大切な事を思い出させてくれます

教えてくれるのではなく思い出させてくれるのです。

 

子供の教育にとってこの『わたしたち』という言葉を中心にとらえて行動すると、とても幸せな生活がおくれるのではないでしょうか?

 

-仕事で生活を支える事

-副業によりもっと安心した生活を提供する

-投資によりよりよい生活環境を提供する

 

これこそが家族貢献だなんて思ってましたが、それ以上にわたしたちにとっての課題を考え、それを一緒に成し遂げていく事。

 

ここに重きを置いたほうが人生が幸せになれるんだろうなと考えさせてもらえた一冊でした。

 

ではまた