どうもNaokingです。
今週、結構スケジュールを控えめにしている事もあり心に余裕があるぞ・・
ってかこういうのかなり大事だなと改めて思います。
天気は良くないけど外に出て空気を吸いに行かないと
って事で今日のテーマはこちら
【人間関係】Afterコロナ時代のデートアプリケーションの在り方について
先日DMM英会話のトピックでこんなテーマを先生とディスカッションしました
そして気になった事
コロナが発生してから、当然合コンなどの出会いの場も減ってます?よね。
って事はより出会いを求めるために、マッチングサイトなどに多くのニーズがあるのかなと思ったので気になって調べてみました。
DMMでも記事になっているTinderを運営するマッチグループの業績を調べてみると、コロナ前はこんな感じのニュースを見かけます
2019年はイケイケですね。
では先日の決算はどうなのでしょうか?
売上高は良かったようなのですがEPSはダメだったようです
株についていつも参考にさせてもらってるじっちゃまもあかんやろと指摘してます
マッチグループ、ちょっと驚くほど悪い決算でした。
— じっちゃま (@hirosetakao) February 3, 2021
本当に、株価を読むって難しいですね。
私のイメージですが、マッチングの場が減る分、ユーザがインターネットを経由した流れに流れ込んでくるかなと思っておりましたが、サービスを運営する会社は良くない結果!!
本当に難しい。
ただこの状況が続いてくる中で、直接的な人とのコミュニケーションの数が1年前に比べ圧倒的に減っています。
健全性を担保しながらより良いサービスを提供する事により一定以上のニーズがあったりするのかなと思います。
もしくは前回2つほど記事を上げているClubhouseのような新しいSNSが出会いの場になるのかもしれません
過去の記事はこちら ↓ ↓
私も複数のClubhouseのroomにおじゃましてみて思うのですが、声を使ったSNSという事もあり、結構積極的に人と会話する機会がありますので今後のマネタイズとして新しい出会いの場としてのニーズも出てきそうですね(規約を見ると今はアカウント凍結されそうですが)
実際、Studyの結果を見てもオンラインでの出会いもオフラインの出会い同様にとても良い人間関係を築けているようです。
The study found that couples who met online and offline were equally happy with their relationships. However, couples that met through apps were more likely to want to live together.
コロナ以降の出会いの方法が大きく変わりそうですね。
僕は残念ながら異性の出会いよりも、株や副業、資産の増やし方にしか既に興味がないのでこの辺に疎かったですが、今後のマーケットを見ながらこの業界に投資をしてみようかなと思ってます
ではまた