どうもNaokingです
週末です。Go to Eatキャンペーンが始まり、我が家も外食が極端に増えました・・
っても1,000円以下/人じゃなくてちゃんと超えてますよ。
ただコロナの影響とは言え、こういったキャンペーン、恐ろしく国からお金出てますよね、このお金の投資が落ち着いたときに本当の不況がやってくるのでしょうか?
怖いものです
って事で今日のテーマはこちら
【ビジネス】働きすぎ?ちょっと考える事がおおい今日この頃
オンライン会議が主流になってからというもの移動時間が無くなった事もあり、めっぽう会議に時間を取られることが多く、やらないといけない事がたまってしまい仕事が忙しい毎日です。
ただ会社・・・第一クォータが閉まったのですが調子よいんですよね。
私の会社は上期のインセンティブと下期のインセンティブの計2回の振り込みがあるのですが、上期の着地も結構見えており、いったん振り込まれるお金としては、そこそこありがたい金額になるんじゃないかな・・なんて空気です。
とは言え、今回はコロナという異例もあり下期のターゲットがFIXしてない状況で景気が良いと、本社から下期に大きなターゲットが降ってきそうです。
そうなると最終のインセンティブが雀の涙になりそうな気がして、ここで振り込まれるお金は全く手を付けないパターンになりそうです
と言いつつ、最近それ以上に考える事が多いです
というのも最近、中田敦彦のYoutube大学では色々と考えさせられるテーマが多いからです。
【働きすぎない生き方②】毎日投稿&多チャンネル展開…もう働くな
【働きすぎない生き方①】1日100食限定の佰食屋〜業績至上主義からの解放
【がんばらない働き方①】Google式仕事術「やらないことリスト」
【山奥ニート①】なるべく働かずに楽して生きていく(Mountain NEETs)
【山奥ニート②】実は時代の最先端を走る生き方(Mountain NEETs)
タイトルだけ見てもらってもわかる通り、疲れた現代人に対して本当にそれって必要なの?って突きつけられるタイトルじゃないですか?
実際に、お金を稼ぎ続ける事=幸せではないというのは感じています。
でも仕事を首になったら家族に迷惑がかかるかも?
老後の蓄えとしてお金はあるに越したことはない・・
なんて考えると不安は消える事はなく、結果お金を集め続けます・・
そのためには一生懸命働き結果を出す。
それを上手く増やしていく・・このような結論に至っていたのですが・・
そこから解放されて楽しく生きている人達の話を聞くと心が揺らぐわけです。
300日前にも記事にしているのですが、お金というものは価値はありません。
そこに価値があると妄信している集団の中にいるから1万円には物々交換の価値があるだけです。
食料を自給自足できる生活をしている人たちにとっての1万円とそれをモノと交換している人たちの1万円の価値は違います。
自分にとって何が一番大事で、それを守るためにどう生活すべきなのでしょうか?
いや~答えが出ない
ではまた!!