どうもNaokingです
7月から必要に応じて出社OKとなりました
ただソーシャルディスタンスが必要な為、出社日を3つのチームに分けて
1週間ずつローテーションし、自分が出社するタイミングで必要業務をオフィスで実施する・・・特に出社の必要がなければ在宅って感じのルールでした。
ふと気づいたのですが今週、私が出社するグループだわ・・
当然まだ一度も行ってないです。
水木と予定が詰まっているので出社するつもりもありません。
金曜はせっかくだし午後一だけ出社しようかなと思っております
・・と自由に慣れるというのは良くないですね。
外資に行った方が、内資の企業に帰ってこない理由がよくわかります
という事で今日のテーマはこちら
【英語】Youtube大学で英語の授業 その2
【英語を話す②】中田の結論は英語字幕つきの会話動画をシャドーイング
いや~後編見ました。
面白かったです
サマるとこんな感じ
私たちは勉強に使う教材が間違っていた
私たちは、英語を学ぶうえで新聞やニュースなどを勉強教材として使っていた
この読み物は客観的な事実などが淡々と描かれている。
使うべき教材は映画やドラマや音楽だ
この教材の場合、主語は『I』や『You』だ
新聞やニュースにはこのような主語が出てこない。
自分たちが実現したいゴールはこの主語をメインとした会話の実現なので
やはり教材として使うべきは、映画やドラマなどが正しい事になる。
そして前回のBlogでも私が書いた通り英語の字幕を見ながら英語を聞くことが大事との事。
それに合わせてシャドーイング(しゃべっている事をマネしてしゃべる事)が大事みたいです。(←これはやってないや)
ゴール設定が間違っていた
英語をしゃべることがゴールでは無く、
英語をしゃべることはあくまで手段であるという事を骨身に染みて理解しないといけない。
多くの人が喋れるようになることがゴールになっている為、努力を継続する理由が弱く、勉強が続かないようです。
因みに、私の目的は、会社をクビになった時に、給料の高い外資に再度就職したいという目的があります。
多少話が出来なくても、まだギリギリこの年だと再就職で極端に給料が下がることは無いと思ってますが、英語が喋れた方が、長く転職に困らないからリスクヘッジの為に勉強をしてます。
まぁ喋れた方が、仕事の調整が楽ってのも大きな理由ですが・・
そして語学勉強はスポーツであるという事を理解しないといけません
サッカー選手やプロ野球選手も毎日コツコツ練習を継続したからこそできる仕事です。
そして練習をサボれば一気に結果が出なくなってしまいます。
つまり毎日勉強を続ける事が語学習得に必要な事になります。
最終結論ですが
勉強する事が楽しくないと、毎日勉強を継続する事は出来ません
そして最近はそこら中に優良な英語教材が転がってます。
例えばYoutubeなどで毎日配信をされている方の動画を見続けるだけでも
英語の勉強になるので、楽しめる英語教材を見つけて継続してみましょう・・
という結論になってました。
よし、おいら・・やれてる。これを継続していこうと思ったわけです。
皆さんも是非、英語を勉強しなおす場合は、今回の動画を参考にしてみてください
ではまた!!