どうもNaokingです。
またまたサボってしまった。よくないぞ自分。ちゃんとやろうよ自分。
数か月やり続けてきたから少しだれてしまうのもわかるけど、それでも継続できることが大事なんだぞ自分!!と自分に勇気を持たせながら今日のテーマ
オーディオブックをもっと活用すれば日本のクリエイティビティーは良くなっていくと思う
今回もDMM英会話のデイリーニュースで気になる記事があったのでこちらを抜粋
Audiobooks and podcasts are becoming increasingly popular for parents looking for ways to engage their kids without relying on screens.
Spotify recently launched a new ad-free app, Spotify Kids. Amazon-owned Audible.com has more than 30,000 titles for kids among more than 475,000 overall. And an ad-free platform called Pinna recently launched with more than 2,000 audiobooks, podcasts and songs for kids age 3 to 12.
簡単にいうとスクリーンを利用せずに子供が楽しめるコンテンツとしてオーディオブックやポッドキャストが人気になってますよ~って話です
これとても良い事ですよね。
我が家は既にそれなりに大きくなってきたのでなくなりましたが、
ショッピングモールとかで、ベビーカーに乗った子供(赤ちゃん)にスマホやタブレットでYoutubeやアニメ見せたりしている親を見かけます(私も昔々は機関車トーマスダウンロードして見せてたりもしました・・)
ショッピングをするうえで子供が泣いてしまうと~とか考えると仕方がないのも理解はするのですが、子供の健康や視力低下なんかを考えると良いのかなと思いますよね
また子育てのお供が動画ってのもいかがなもんかなと思うところもあります。
ちょっと笑えない話なのですが、知り合い家族の末っ子は関西にいるにも関わらず標準語ベースで話をします。3人目の子供なのと既に上の2人は大きい事もあり関わり合いが少ないようで、動画で育った結果、動画から流れる標準語で言葉を覚えてしまったようで、標準語ベースで話をしてました。
・・とすごく便利ですが、それ以上に今後の発育にどのような影響が出るか分からない事も多いわけです。
なぜオーディオブック?
オーディオブックはいいなとすごく思ってます。私の場合はラジオですが
日曜の夕方17時頃って出かけている事が多く、よくラジオでこのラジオを車で聞いている事が多いです
平均的サラリーマンのあべれいじの群像劇?で、もうすごく長くやっているラジオなのですが、当然私と息子と娘の想像するあべれいじや後輩のイイノや部長のおおばかもんのキャラクターのイメージは各々違いますし、何気ない会話の中の背景も異なる訳です。
私は、以前神保町で働いていたこともあったので、あの辺の古本通りのところでの話かな~なんて想像しながら聞いてるのですが、当然息子娘は神保町がどこかもわかってないですし、古本街というイメージすらわかってないです。
映像には無い、その人独自の世界がそこにあり、その中でお互い異なる「あべれいじ」というキャラクターが働いている・・というのは考えるだけでも楽しいですよね。
ちなみに息子娘は、このキャラクターを務める声優さんの顔をWebで調べて知っていますが、私はかたくなに見ていません。
想像する楽しみをずっと持っておきたいからですね。
ってことでオーディオブックには自分の想像を働かせる役割もあるのでぜひ活用したいと思うわけです。
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ではまた