どうもNaokingです
いったん今はワークアットホームでお仕事中です
まぁ午後過ぎのミーティング終わりで出ていきますけどね
ってことでランチの隙間でBlogかきかき
ってことで今日のテーマはこちら
ベンダーのルール改正に翻弄されずに生きていく事は難しい!?
ちょっと気になるニュースを見つけたのでまずはシェア
実は先日中田敦彦のYoutube大学(お前大好きだなとか言わないでくださいね)で
メンタリストのダイゴとの対談で子供向けコンテンツは今後衰退していくと触れていたのですごく興味がわきました。
実際収益で見ると非常に減るようです・・
これがよくあるキャズムを超えたあたりに来る衰退原因の一つになるのでしょうか?
こういう絵でマーケットトレンドの流れってのはこんな風に流れていきます
しかし前から気になってたんですが、数十億円を稼ぐ子供Youteuberがアメリカでも話題になってましたが、おもちゃ紹介のチャンネルとかって本当に参考になるのでしょうか?
・・というのもチャンネル管理者は広告用途含めて、新しいものをどんどん紹介していかなければいけません。
つまりその動画では子供はおもちゃで遊んでいますが、1週間後にリアルにそのおもちゃを触っているのでしょうか?
一見楽しそうに遊んでいるので、見ているユーザが欲しくなり親に買ってほしいとせがむのでしょうが、その動画を見続けるのであれば、また新しいものが欲しくなり、せがむが繰り返されるだけであって何の意味もありません
・・と言いつつも私Youtebeは2つ(以下)の登録チャンネルしか見ないゆえ
・中田敦彦のYoutebe大学
・両学長 リベラルアーツ大学
一度もそのような紹介チャネルを見たことがないので魅力に気付いていないだけでしょうか!?
ではまた!!