どうもNaokingです
三が日も、もう終わりですね。
2020年をどのように過ごしていくか、スタートダッシュが肝心なんで
色々と考えています・・がハムとの別れが切なすぎて・・
Twitterなどを見ていると上手くお金に働いてもらっている方が多いな~と感じています
40歳になるまで硬い堅いお金の貯め方しかしてこなかったのですが色々と勉強させていただき少額ながらちょっと自分でお金に働いてもらう方法を試してみたりしています
今回はちょっとその辺を紹介します
というわけで今日のテーマはこちら
Wealth Naviや投資信託を使ってみて思う事
IT業界で働いていて自社のサービスでも機械学習のCloud Serviceがあるので過去のお金のデータやSNSのつぶやきのポジティブ/ネガティブコメントを学習してAIによる投資アプリサービスができないかなと思っていたので
既に非常に人気のあるWealth Naviに少しお金を預けてみました
Wealth Naviはこんなサービス
世界水準の金融アルゴリズムは、これまで一部の富裕層や機関投資家など、特別な層だけのものでした。
テクノロジーの力で、誰もが世界水準の資産運用をできるようにしたのが、ロボアドバイザー「WealthNavi(ウェルスナビ)」。相場の動向に惑わされず、あなたの代わりに、すべて自動で資産運用を行います。
2019年5月に20万円程度のお金を入れて毎月5万円ずつ積み立ててみました。
最近40万円ほど追加で購入し、先ほど50万円ほどさらに追加していまったので利回り率のパーセンテージが極端に下がってしまいましたが8カ月の運用結果はこちら
先ほどの50万円をいれるまでは6%程度の利回りで回っておりました。
定期預金が0.05%程度の金利と考えるとデカいですよね。
数年前に証券会社にも運用をお願いしていたのでその状況は?
実はこれとは別で以前にある程度の利回りが出ると評価が下がった時にロックがかかる証券(正確には自動解約される)「アムンディプロテクト&スイッチ」というファンドを400万円ほど買ったのですが、こちら2年以上たっているはず?ですが増えた金額(利回り)は68,704円だけです。
こちらはAIでは無く、プロに運用してもらうサービスのはずなのですが、利回りは圧倒的に悪いです・・・
まぁOne of themでの運用なので適当に回してもらってる状況なのかな程度で期待はしてなかったですけどね
なぜ利回りがよい?
皆さん既にご存知かと思いますが最近はS&P500等海外のビジネス状況が良いため、利回りが良くなっているんだろうなと思ってます、ポートフォリオを見ても米国株(VTI)が最も損益でプラスに触れていました
ちなみに7~9月ぐらいまではWealth Naviもマイナスだったので、絶対に勝てるゲームではありませんからね
なんだかんだ言いながら最低でも多少のリスクを取らないといけないのだなというのが2019年での学びでした
少しは参考になりましたでしょうか?
ただ投資は自己責任なんで余裕のある資金でチャレンジしていきましょうね
ではまた