関西で働く外資系IT企業サラリーマンのあれこれ

関西圏で働いていてあれこれ感じたことを発信

自己成長を考えるのであれば、業界2位を狙え

どうもNaokingです

もうすでに20ぐらいのBlogを書いたわけですが

自然増で読んでいただける方が増えるわけではないというのは理解したので

せっかく時間かけてやってる分、やり方を見直していこうかなと思ってます。

 

ほかの方のBlog見てて思いましたが、基本的には情報は飽和している状況ですね

 

今まで触れてこなかったので既にプレイヤーは他のサービスに移動してて

もっと戦いやすいフィールドなのかなと勘違いしてました。

やっぱり経験してみる事はいい事です

 

という事で、今日のテーマは以下

f:id:Naoking0321:20191121090717j:plain

自己成長を考えるのであれば、業界2位を狙え

先に言っておきます、あくまで個人的な意見です。本に書いてたよ~とか一切ないですが、働いていて感じたのでこのテーマにしました。

 

なぜ2位なのか?

まぁ経験談でしかないのですが、私の過去2回の経験を振り返ると

新人時代:ニッチマーケットでの業界1位

SI時代:独立系SIとしてみると業界2位?(私が受け持ってたメインプロダクト〈当時は世界で1位のプロダクト〉の販売実績が日本で2位)

現在:あるマーケットではシェア1位 ただし私の持つサービスは業界2位

 

みたいな位置づけです。

つまり2位経験が多いわけですね。

では、1位では無く、なぜ2位なのか?

 

理由は簡単です。

1位の方々は正直2位以下の製品やサービスを知らない方々が多いです。(順位が拮抗している場合は違いますが)

・顧客からはまず最初に声がかかります。

・先進的なものであればそこでどや顔でプレゼンするだけでも案件が決まることが多いです。

・パートナ含めたビジネスの場合、パートナも率先してその製品やサービスを担いでくれます(受注確度があがりますしね)

・業界の雑誌などでも取り上げられたりプライベートイベントにもたくさんの方が訪問されます

・選んだユーザも、もしプロジェクトが失敗に終わっても業界No1の製品でも自社には合わなかったと分かりやすい理由が述べられます(2位以下選ぶとなぜ1位に製品にしなかったって詰められたらやばいですよね)

 

ますます営業は楽になります。

 

なので、後ろを振り返る必要が限りなく少ないんですね。

前を見て走ることが目標を達成する最もリスクの低い方法になる訳です

 

では2位はどうでしょうか?

・声はかかる

・客は製品/サービスをシビアにみる(業界1位と比較される)

・パートナがかついでくれない

・説得がうまく言ったと思ったら他の圧力で業界1位の製品/サービスに気が付けば変わっている。

 

等々、山あり谷ありな状況です。

 

まぁ外資で働いていてお金が一番の優先事項ですって方は、この状況だと直ぐJob hopされますが、私はここにやりがいを感じます

 

最終的にマーケットに評価される人になれる可能性が高い

今の時代って会社に属するより個人の時代って言われてますよね。

その中でどのように成長していくのかを考えると本当に良い環境としてとらえられます

 

・勝つためには業界1位の事を良く調べます

・2位の場合、安心材料がないので3位についてもそれなりに理解しておく必要があります。

・1位や3位の弱い部分が理解できます。その上での自社サービスの強みがアピールできます。(しないと案件が取れない)

・つまりその業界のある程度の知識が頭の中に入ります。

・個人としてその業界について話ができるほどのナレッジがたまります

・キャリアコンサルタントから高い評価をもらえます

 

ってことで最終的にはマーケットに高く売れるわけです。

 

私はその経験値をエビデンスに残したいので業界1位の会社の資格を取りました

勉強は本1冊読んだだけですが、自社の資格より点数良かったです。

競合他社に勝つために相手を知る必要があり毎日の仕事の中で相手を理解したからでしょうね

 

気を付けないといけないのは完全に出来上がったマーケットにおける業界2位は

単純にしんどいだけかもしれませんのでご注意ください

 

最近だとRPA業界とかAI ゼロトラスト系の新しいセキュリティカテゴリなんかを狙うと市場価値の高い人になりやすいのではないでしょうか?

 

 

ではまた