どうも、こんにちわ、Naokingです。
土曜はBlogを休ませてもらいました。
少しやろうかなと思ったんですが、毎日書き続けなければいけないって
義務感が出てくるとしんどいので、週5~6日書けるように頑張ろうかと思ってます。
ちなみに後日Blogのテーマにもしようと思ってますが、オンライン英会話とジムは週4~5日やることを週間化してます。
なんか英語の記事で読んだんですが、ジムとかも週6日以上通うと、精神的にはストレスになるみたいです。なのであくまでストレスのない週間化を心がけていきたいなという感じでしょうか?
さて今回のテーマはこちら
【地方で効率よく働くことの楽しさ】です
これよく飲み会とかの場でも話してる事の共有です。
社会に出て皆さんが思う事として、優秀な人間は本当に優秀!!
上には上がいるという非常にシビアな現実があるという事。
本当にかなわないな~って思います。
でもね、思うことはそんな方々と真っ向勝負で戦う必要があるのか?という事です。
そしてよくある企業の中で地方で働くという事は残念ながら出世というラインからは
外れていることが多数ですよね。
ただ、逆にいうとその不利な点をうまく活用することで最大限の評価を貰うことが可能です。
皆さんが経営者だった場合、どちらの人間を取りたいでしょうか?
①良い学校の学力順位が低い人
②頭の悪い学校のTOP順位の人
これ全国の学歴順位で並べると①の方のほうが②の方より圧倒的に頭良いんですが
この言葉だけ聞くと②の方のほうが優秀そうに思えますよね。
ただ努力のレベルでみると②のほうが順位が下なので楽に到達できます。
そして②の方のほうが、おそらく学校生活を楽しめます。(だって1番だもん)
そう地方で働いていると(おかげさまで)レベルが低い方々とご一緒することが多いです。
まぁレベルの大小では無くて、絶対数の少なさから比較対象の数も減ります
結果としてある程度仕事を頑張っていると東京で中の下のポジションよりもパフォーマンス面でも目立ち
”あのWestの○○さん”という形で、良い意味でも東京のメンバーに名前も売れます。
結果、何が言いたいかというと地方というパイの少ないところで働くという事は
比較される優秀な相手も当然少なくなるので
その中でそれなりのパフォーマンスを出すことにより最大限の評価を引き出せたりするのです。
人生うまく肩の力をぬいて評価されるのが一番楽しいですよね!?
なので私は地方で唯一無二のポジションを獲得すべく働いてます
地方ならではのお話でした
ではまた